プロフィール
  • 1960年生まれ 63歳
  • 市立法典東小・法田中
  • 県立国府台高卒業
  • 会社員を経て1987年船橋市議会議員初当選 現在9期
  • 現船橋市議会健康福祉常任委員長
  • 三番瀬を守る会所属
  • 丸山青少年育成会所属
  • 新日本婦人の会所属
  • 家族 夫・猫2匹
生活相談を担当する地域

丸山、藤原、馬込町、馬込西、東船橋、駿河台1丁目、芝山、西習志野、新高根、飯山満町、二宮、滝台町、滝台2丁目

 

 

“市民が主人公”の船橋市をめざして
 新型コロナは子どもから高齢者まで、市民の暮らしを直撃しました。そして今、物価高騰がおそっています。  こんな時こそ市民をささえ、明日の希望につながる市政が求められます。市民の声をしっかりすくい取り、“市民が主人公”と実感できる船橋市となるよう力を尽くします。
赤ちゃんから高齢者まで
みんなが大切にされる市政に
岩井友子の提案
小・中学校給食費の完全無償化
 5年前と比べ、国民健康保険料は1人あたり年間9,500円も引き上げられました。
 2019年からの「行革」で、下水道代引き上げなど、市民に年間20億円もの負担増と福祉削減を行った船橋市。さらに連続値上げが狙われています。  物価高対策のためにも、国民健康保険料などは引き上げではなく、引き下げを。
高校3年生まで医療費の無償化
 子どもの医療費は窓口負担をなくし高校生まで広げましょう。
国民健康保険料や介護保険料の値上げ中止・引き下げを
 2022年度は国民健康保険料が1人5,000円も値上げされました。高すぎて払えない人が続出し、保険証の未交付や差し押さえが行われています。介護保険料も高すぎ年金生活者を苦しめています。国保も介護も値上げではなく引き下げを。
公民館、ホールやスポーツ施設の使用料の値下げを
 コロナ禍で文化・スポーツなど市民活動が制約され、市の施設使用料値上げも打撃になっています。健康で文化的な市民生活を取り戻しましょう。
多様性を尊重するジェンダー平等のまちへ
 男女混合名簿の実施や、無料で使える生理用品を学校・公共施設トイレに設置し、パ-トナーシップ制度を拡げます。
気候危機問題に真剣に取り組むまちへ
 プラスチックごみ焼却はやめ、省エネ化、再生可能エネルギーの活用を強化します。市のCO2排出ゼロをめざします。
ハザードマップの浸水地域の海老川上流地区「メディカルタウン」への医療センター移転は中止を
 医療センターの建て替えは安全な場所に変更し、民間開発の海老川上流地区にばかり181億円もの税金を投入する浪費は中止させましょう。
豊かな財政は市民のためにどちらも過去最高記録!
  • 2021年度剰余金 約106億円
  • 使える積立金総額 約352億円
新型コロナ対策
  • 無料で受けられるPCR検査・抗原検査を市の責任で
  • 発熱外来、入院病床の確保
  • 市民の暮らし支援
岩井友子事務所
船橋市丸山3-7-13
TEL.047-429-2160