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2009年 11月号 NO.191

● 自公政権時の「不安定な交付金」使う補正予算を可決
  評価できるものもある一方、「ムダ使い」も
  
9月議会終わる


市が発注する仕事での低賃金改善を

学力の低下、健康被害にまで
  深刻な影響が心配される「子どもの貧困」

急がれる「特別支援学級の増設」
  1校は22年度に開設の方針

海老川上流80ヘクタールの開発計画
  「積極的な理由は見出せない」のに「大事な場所」?

まだまだ反省できない?
  「意見書審議経過」に見える、自・公議員の胸の内

「行政の手抜き」が生み出した「貧困ビジネス」
  船橋市も「お客を紹介する?」

受診率低下招いた「メタボ健診」

みなさんの中にも利用できる方がいませんか?
  「医療費の軽減制度」


2009年 8月・9月号 NO.190

● 毎年50億の市民負担を増やした
    南口再開発・中核市移行… ?
  
6月議会終わる


保育所と特養老人ホームの大幅な増設を
合併・政令市研究 35億円のゴマカシ

駅のバリアフリー化
   今年度補正予算で整備促進を!

飯山満区画整理事業は見直しを!
   巨額の税金投入は許されない

住民税の年金からの天引きに怒りの声

学校耐震化
    船橋市の学校の耐震化率は千葉県内で最低

教員の長時間過密労働解消を



2009年 4月号 NO.189

●2009年度の市民のくらしは?
  
3月議会終わる


定額給付金 市民60万人に89億円を支給
日本共産党 予算の「組み替え」を提案

医療センター 「地方公営企業」として自立性が強まる
  ・園庭も調理室もない施設で保育所といえるか?
  ・適正な賃金保障を市発注の建設工事で
  ・介護保険料は据え置きできたはず
  ・私道整備の補助率引き上げ検討する

教育三題
  ・就学援助制度の周知をすすめる取り組みを
  ・一日も早い、教室不足の解消を
  ・割高な「無洗米」なぜ使う?
  ・私道整備の補助率引き上げ検討する

新年度予算で以下の市民要望が実現しました


2009年 2月号 NO.188

●汚職・横領など不正続く船橋市政
  
宅地課長逮捕で衝撃の12月議会


市保健所-食品衛生事業が弱体化
習志野自衛隊に21トンの火薬庫
消費税増税やめよ
  ・市内小売業消費税1%増で50億円の影響
  ・商店街の街灯、補助金増額を!
生活保護世帯の賃貸契約更新、必要な額を認めよ
基金の全額取り崩しで、介護保険料の値上げを押さえよう
その他の日本共産党議員の質問
ふなだまり
  ・インターネット中継を意識?
  ・自衛隊に安全を求めるのは無礼・非礼!
12月議会に出された陳情等


2008年 11月号 NO.187

●9月議会 住民税も年金から天引き―来年10月から 日本共産党は反対
  ―システム導入の補正予算も 日本共産党は反対
  ―マンション乱開発規制する条例を提案 継続審査に、、、etc
●市民生活応援 日本共産党市議団奮闘
  ―子どもからも国保証取り上げ
  ―住宅困窮者をなくす住生活基本計画に、、、etc


2008年 8月号 NO.186

●6月議会 後期高齢者医療制度廃止を ―市民の声に背を向ける市長
●市民と日本共産党の共同で ―私道への固定資産税、5年さかのぼって返還に
●住みよいまちづくりをめざして
●公立学校施設の耐震化
●三番瀬のラムサール条約湿地 登録に自民党がブレーキ
●日本共産党議員のとりあげた問題と答弁


2008年 4月号 NO.185

3月議会 市民の暮らし重視の予算へ組み替え提案
●「いい加減な開発のツケ」にはほおかむり
●「後期高齢者医療制度」に何の痛みも感じない船橋市長
●市がつくりだすワーキングプア労働者
●業者へ協力金を求め、マンション開発ラッシュの抑制を!
●二〇〇八年度 総額83億4千万円の船橋市一般会計予算組み替え案を提案


2008年 1月号 NO.184

12月議会 市民アンケートを力に平和とくらしを守れと論戦
●PAC3配備で米世界戦略の位置づけ強まる習志野基地
●2008年度市政要望アンケートへのご協力ありがとうございました。
●市民要求実現へ
●12月議会 船橋のまちづくり
●どの子も健やかに育つために
●12月議会への陳情等各会派の態度



2007年 10月号 NO.183

公園管理が不充分で市民が負傷
●自衛隊習志野基地へのペトリオットミサイルPAC3配備中止を!
●自治体健診から医療保険者健診へ
●沖縄戦「教科書」検定撤回陳情

2007年 7月号 NO.182

市役所に2千6百件もの苦情 連続する庶民大増税に市民の悲鳴
  ・住民税増税中止の陳情 自・公・民が不採択に
  ・定率減税廃止をすすめた公明党

●6月市議会 国民健康保険料引き下げを 公約実現を目指し論戦


2006年 11月号 NO.180

●船橋市2005年度特別委員会
  ・市民との共同で実現!乳幼児医療費助成制度就学前まで実施
  ・業者と癒着したゴミ行政
  ・消防署と学校が危ない!?  船橋市の地震対策

●保育も介護も自立支援もメニューはあっても使えない


2006年 8月号 NO.179

●船橋市6月議会
  住民税一挙に8倍にも!


2006年 5月号 NO.178

●船橋市3月議会
  進んでいたものはほとんどすべて「なくなった」
2006年度の予算議会から



2006年 2月号 NO.177

●船橋市12月議会
  構造計算偽装、市にも責任! 公共施設がなくなる?!

2005年 11月号 NO.176

●船橋市9月議会
   福祉切りすてに痛みを感じない藤代市長
2005年 8月号 NO.175

●船橋市6月議会
   「福祉先進都市」やめます?「福祉は向こう3軒両隣で」3期目の藤代市長
2005年 5月号 NO.174
●船橋市3月議会
   財政悪化の原因つくった藤代市政
     −さらに市長選挙後に市民への負担押し付けを準備!

2004年 1月号 NO.173
●船橋市12月議会
   福祉先進都市とめざすといいながら 福祉サービスや教育予算を11億円削減


2004年11月号 NO.172
●船橋市9月議会
   これでよいのか、船橋市政!数年先も、数十年先も、何も考えない・・・

2004年8月号 NO.171

▽南船橋駅

船橋市6月議会−コスト削減より、人間として尊重する行政を
  ・コスト削減でプライバシーの侵害や尊厳が傷つけられる事態が

  ・低所得の高齢者ねらいうちの大増税−「年金所得控除の削減」と「老年者控除の廃止」
  ・「アンデルセン公園」「プラネタリウム」「少年自然の家」の教育での利用を無料にせよ
  ・母子等家庭児童養育手当、もとに戻せ条例を提案
  ・参院選結果について

●市民のくらしを応援してこそ−くらしやすい船橋市へ一歩一歩
 ・JR津田沼駅・北習志野駅バリアフリー化

 ・保育園「まず、民間委託をするかどうか」の話し合いを
 ・不明朗な第三セクターの合併
 ・議会にも知らせず巨額の支援を約束−東葉高速鉄道鰍ノ
 ・「路上駐輪対策抜き」で、バリアフリーなどできる?
 ・税金を食い物にする政治家は許しません−不正を調査する百条委員会を設置
 ・条例案や陳情に対する各会派の態度は



2004年5月号 NO.170

▽薬園台駅

●市民の「くらし切り捨て」がはじまった!
 福祉予算削減の影に『財政健全化プラン』
 日本共産党は”組替案”を提出!

  ・児童養育手当てを廃止、「遺児のみ」にして2億8000万円をカット
   この3年間で市が実施してきた福祉・暮らし切り捨て
  ・ムダづかいには「開き直り」
  ・市財政悪化の最大の原因は、むだ遣いと税収の落ち込みです
  
・みなさんの願いが予算に反映された!〜日本共産党が届けました
 参院選で党躍進を!
  自衛隊は、イラクから撤退するしかありません
  ”年金”本当の改革は?

●今議会で日本共産党が取り上げたこと
 ・日本共産党が予算組替案を提案
 ・保育園の民間委託化に反対
 ・公的責任を放棄する指定管理者制度
 ・学校給食に地場産の食材を
 ・”特殊教育”枠は広がったが・・・
 ・よくもこれだけいろいろと
 ・予算や意見書・陳情に対する各会派の態度は


2004年2月号 NO.169

▽二和向台駅

●むだ遣いの責任も 政府の地方財政圧迫にも 全く触れずに
 市民への「ツケ回し」だけで「健全化プラン」とは何ごとか!

  ・「不健全」の大もとには目をつぶる?
  ・「時代錯誤」も「憲法理念の放棄」も
  ・談合なければ「安くなる」下水道・谷津幹線工事
  ・命や健康を支える「扶助費」

●12月議会こんなことを取り上げました
  ・加入者の意向を聞かないまま交通共済、火災等災害共済制度を廃止に
  ・健康増進事業「廃止」から一転「継続」に
  ・子どもたちの学校が危険いっぱいでは困ります
  ・役所内でも「大きな反響」−−「出前受付制度」の提案に
  
・放課後ルーム4年生以上も受け入れを!
  ・勇気ある「内部告発」か?
  ・介護保険の施設整備を急げ!
  ・介護施設の「不足」は深刻
  ・国民健康保険料の減免制度の活用を
  ・職員に不当な非難をあびせる目的は何?
2003年12月号 NO.168

▽西船橋駅

●市の財政健全化プラン
 ムダづかいそのまま、市民の願いに背を向ける

 ・財政悪化の原因は
 ・市の本当のねらいは
 ・予算外収入の36億円 市民にはひた隠し
 財政健全化プランの主な実施項目

●総選挙の結果について

9月議会 市民の税金の使い方がまちがっていませんか
 日本共産党は、無責任は市政運営・財政運営を追及してきました

 ・税金を使ってギャンブル?オートレース事業で2億4千万円の赤字
 ・介護保険料を引き上げて、1億円の剰余金?
 ・下水処理場の機械設備工事 95%の高い落札率

◆68・69歳医療費助成の継続を
 市民から1万8千人の署名よせられる
◆若い世代が輝ける市に

市民の目線で提案してきました
 ・三番瀬の保全のための取り組みを急げ
 ・学校2学期制
 ・「ふくしを食い物」は許しません
 ・許せません 民主主義のルールやぶり
2003年7月号 NO.167

▽船橋駅

■6月議会■ 船橋市長と与党は、庶民いじめの小泉内閣応援団
 ・国いいなりの市長提案
 ・「庶民いじめ」にはキッパリ反対――日本共産党
 ・地方自治をおびやかす有事法制にも市長は批判なし
◆監査委員の人事で、むりやり共産党を排除
 日本共産党に見られると困るのは、どうして?

■船橋駅南口再開発に毎年7〜9億円の貸付のために、福祉・くらしを削るなんて!とんでもない!
 ・日本共産党が条例を提案 68歳 69歳 医療費補助の継続を
 ・市の未来に責任を負って……
 ・国民健康保険料 減額・免除で一歩前進
 ・津田沼駅〜新津田沼駅間 乗り換え安全対策
 ・自衛隊訓練に協定締結を求める
 ・清潔な公衆トイレを駅前に
●<2003年6月議会>主な条例、意見書、陳情の結果
2003年2月号 NO.166

12月市議会
●中核市で県は身軽に ―― 市の事務は大幅に増えるが・・・ 財政問題が引き続き課題
 ・利権の舞台になる可能性も 中核市で何が変わる?
 ・「やり方」がこれで良いのか! 職員の給与引き下げ
 ・下げるにしても 「別のやり方」がある
 ・値上げは抑えられる 介護保険料
 ・おびやかされるいのちと健康 国保制度の改善をいそげ!
 ・地方議会でも 外交問題は重要な課題に!
●ついに改善!
 乳幼児医療費助成 船橋市は3歳まで対象に 忘れずに申請を
●<2002年12月議会>主な意見書、陳情の結果

2002年10月号 NO.165

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