佐藤 重雄の日本共産党市議会報告 |
不安のない社会をめざして |
|
|
1940年山形県生まれ。東京理科大学二部中退。千葉・茨城公団住宅自治会協議会役員、全国公団住宅自治会協議会代表幹事を歴任。若松二丁目自治会長。市議五期。現在文教常任委員。船橋市若松二丁目在住。 | |
|
|
若松、浜町、宮本2〜5・7〜9丁目、東船橋5〜7丁目、本町、北本町、海神、海神町、南海神、西船2丁目(西船グリーンハイツ)、山手、西浦、栄町、日の出、湊町、南本町 |
|
4期16年間市議会で働かせていただきましたが、このたび義父の介護に専念することになりました。今後は佐藤重雄議員に担当地域を引きついで、地域のみなさんとともに「だれもが安心して住みつづけられるまちづくり」にとりくんでまいります。 津賀ゆき子 |
|
市事業の契約の仕組み 市は、バブルが崩壊すると、今度は一転して「財政が厳しいから」と、税金以外の市民負担を押し付けるようになりました。「粗大ごみの有料化」などはその典型です。 まもなく、 本町通りにスーパーが進出し、買い物客の自転車や路上駐車が並び、それでなくても交通量の多い道路 |