関根和子の日本共産党市議会報告 |
豊かな実績・身近な相談相手 |
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1941年東京生まれ。都立墨田川高校卒業。千葉県勤労者医療協会に勤務。八木が谷小・中学校PTA役員、船橋市民生協理事などを歴任。市議五期。厚生常任委員長、環境経済委員長など歴任。 | |
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二和西、二和東3〜6丁目、三咲2〜3丁目、咲が丘、みやぎ台、八木が谷、高野台、小室町、金堀町、豊富町、鈴身町、神保町、小野田町、車方町、大神保町、坪井町・古和釜町の一部 |
市の管理管となり、ひと安心 |
![]() この排水管は咲が丘地域一帯の雨水が流入する主要管で本管的役割を有しています。昭和43年頃に市の助成を受け、当時の居住者が設置したものですが、30年以上も経過し、マンホールや管なども老朽化し、危険な個所も出ていました。 関根和子市議は、現在管理者が不明状況の排水管であり、このまま放置することはできないと市と交渉してきました。 このたびこの排水管を利用している町会・自治会長連名のもとに市に管理依頼を行ない、市の管理管とすることができました。 |
管理指導の徹底を |
廃棄物の不法投棄や不法堆積を防止する条例制定を 1時間あたり200kg以下の処理能力しか持たない小規模産業廃棄物処理施設は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の対象になっていないため、あちこちで問題をおこしています。そのため、千葉県では独自の条例を作って去年の10月から規制に乗り出しました。 |