日本共産党は、核兵器廃絶にむけた新しい情勢の中で、今議会に「核兵器廃絶国際条約締結に関する意見書」、「原爆症認定制度の抜本改正等に関する意見書」を提出し、採択されました。
このほか、日本共産党が今議会で取り上げた問題
●市の職員は正規で雇用を
●三番瀬のラムサール条約登録は船橋市独自でも推進を
●市民要求に沿った交通不便地域対策を
●新型インフルエンザ対策、市内の医療機関への支援を
●中核市保健所になっての精神保健行政の問題点について
●好評だった緊急経済対策の施設修繕事業拡大を
●親会社京成電鉄の負担で、北総鉄道の運賃引き下げを
●二重川上流部の水害対策、必要な管理を行政の責任で
●要介護者の身体の状況が正確に反映される認定に
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