日本共産党船橋市議団
市民要望アンケート 結果について
(2)あなたはどんな節約に努めていますか。
いくつかご紹介いたします。
1 レジャーを控える。
2 カゼくらいでは医者に行かない。
3 衣類、食材などを買うときに「節約」につとめる。
(男性、60代)1 レジャーをひかえる(山歩きを少なくしている)
2 家の修理をあとに。
3 酒類の回数を減らす。
(男性、50代、公務員)近所の香典は3000円にした。友達の付き合いも10回に3度と減らしているが、月給70万円もらっていた時より厚生年金は低いので、市県国に納める税金類の額は最近かわない。三年前国民健康保険は7000でしたが、今年は14700とあがっている。固定資産税、県市民税、区かく税も上昇していて、市民に負担させている。(男性、60代)
外出しないようにしている。交通費も、バスより電車利用をしたいが、道路事情劣悪の為、バスに頼る他ない。(男性、70代)
クーラーをつけない。洋服は買わない。電機を節約。美容院に行く回数をへらす。外食をへらす。あらゆることをしています。(女性、50代、公務員)
食費、デンキ、ガス、水道など。衣料品は全く買わない。今ある物で死ぬまで間に合わせます。(女性、70代、年金生活)
生活ヒや病院に行くかずを少なくしています。(女性、70代)
安易に物は捨てず、2度3度とリサイクルしてから捨てる。節電している。(例)我慢出来ない時丈クーラーをつけるが、外との差3度以上にはしない。外食はしない、(安全も含めて)もっぱら手作り。お弁当作りは、お手のもの。(女性、70代)
年金生活者です。これから年金の受取額も減少されるでしょうから、年金額内での生活を心掛けてます。病気をしない様、日々運動に精を出しております。(女性、60代)
ユニクロ利用。ファミレスに行く時は必ずドリンクの半額券をインターネットでダウンロードしていく。パンツを捨てない。(女性、40代、派遣社員)
日常の経費全般(食費、光熱費、交通費、他)を切り詰める他に、定年退職後の楽しみである趣味やゆとりにかける予定であった費用がほとんどかけられなくなっている。(男性、60代、定年退職)
これ以上の節約はできない。(男性、60代、自営業)
電気、水道、ガス等の無駄使いをしない。せまい庭だが野菜を作って収穫する様に。子供や孫にオモチャや甘い菓子は与えない。(男性、60代)
乗用車はやめた。(男性、70代、自営業)
日々の生活費用は当然のこと、一日、一ヶ月の費用全般に渡り、一層引き締めています。この先のことを思うと、恐ろしくてお金を使う気には全くなりません。(男性、30代、会社員)
ボトル容器のものは詰め替えで使う。スーパーでは閉店前の割引品を買う。(女性、60代)
チラシを見て、通常より安い品を買う様にしている。又、まとめ買いをして、1日のばす様工夫している。服の方は着られるもののたらい回し。デンキは2ヶ口の電球は1ヶにする。家族が少ないため、風呂は2日おき等にする等です。(女性、50代)
ささやかな年金生活ですが、銀行預金も0金利にしとしい事からじりじりと生活を追いつめている事も実状です。年一度の旅行も中止しました。但し、お盆のお墓参りは実行しています。ことに現在、介護保険料が年金から引かれ、その上政府は物価スライド方式とやらで、年金の減額とか?なるべくバス。電車に乗車せず自転車で買物し、安い物を買う習慣をつけています。一層厳しい年です。(70代)
クーラーをかけない。一度使ったきれいな水はすぐすてないで、庭に草木にかける。なるべく自転車で車は出さない。(女性、50代)
食べること着ることで節約するしかありません。旅行等、楽しむ事は、考えられない中に、年で行けなくなりました。(女性、80代)
駐輪場の値上げの為、駅まで歩いている。
イ)食費を切りつめている。(肉や高額の魚類はヤメ。野菜にしたが、その野菜が値上がりしている。 ロ)衣料品はすべてバーゲンものを購入。(100円ショップを良く利用する) ハ)グルメ・旅行は当分ナシ。(年1回旭川の孫に逢うときは、1万円の超割を利用する)(男性、60代)
電気はこまめに消す。コンセントを抜く。お茶をたくさんわかし、ペットボトル飲料はかわない。(女性、40代、パート)
買物袋持参で、20回で100円節約。広告の中の特売品のみ中心に購入。余分な品は買わない。(男性、50代、会社員)
老後の楽しみの一つとして、年2〜3回近郊に1泊旅行していたが、それも1回にした。(男性、70代)