プロフィール
  • 1978年 新潟県生まれ
  • 共立女子短期大学卒
  • 民間保険代理店のコールセンター
  • 党千葉県西部地区委員会に勤務
  • 2015年に初当選 現在2期目
  • 船橋生活と健康を守る会
  • 家族:猫2匹
生活相談を担当する地域

本中山、東中山、二子町、本郷町、葛飾町、山野町、古作、古作町、西船、印内、印内町、海神、海神町、海神町西、海神町東、海神町南、南海神、山手、本町、北本町、旭町、上山町、南本町、日の出、栄町、湊町、若松、浜町、西浦、潮見町、高瀬町、宮本

 

 

みなさんと力あわせ実現します
 私は就職氷河期世代です。短大卒業後、非正規雇用を約10年間経験し、低賃金や格差の広がりを実感し、誰もが人間らしく生きられる社会をめざす日本共産党を伸ばそうと、立候補を決意しました。物価高で市民生活が苦しい中、岸田政権は大軍拡と大増税に前のめりです。庶民に無関心な冷たい政治を、ご一緒に変えましょう。憲法を生かし、命と暮らしの防波堤になる市政実現へ、力を尽くします。
あなたと変える 命と暮らし第一の市政へ
実現!!学校給食 第3子以降 無償化 次は完全無料に

 市民の声が動かしました。日本共産党も繰り返し求めてきました。

 年間の給食費は小学校で約49,000円、中学校で約67,000円です。教材費など重い負担はこの他も。「義務教育は無償(憲法26条)」に則り、教育の一環である給食は無料にすべきです。県内では神崎町、東庄町、多古町、市川市など10市町が完全無料に。
国民健康保険料・介護保険料・下水道代の連続値上げストップ
 5年前と比べ、国民健康保険料は1人あたり年間9,500円も引き上げられました。
 2019年からの「行革」で、下水道代引き上げなど、市民に年間20億円もの負担増と福祉削減を行った船橋市。さらに連続値上げが狙われています。  物価高対策のためにも、国民健康保険料などは引き上げではなく、引き下げを。
ジェンダー平等へ 男女共同参画条例を
  • 学校をはじめとした公共施設のトイレに、無料の生理用品を配置します。
  • 市立学校で男女混合名簿の導入をすすめます。
  • 介護・福祉・保育職員の賃金を他業種なみに引き上げ、待遇を改善します。
日本共産党の2030戦略
  • 2030年までにCO2 50~60%排出削減を
    船橋市の削減目標(2030年までに46%削減=2013年度比)を引き上げます。
  • 市のCO2 排出ゼロをめざします。
    ・プラスチックゴミの焼却をやめさせ、分別に切りかえます。
    ・省エネを本格的に進め、再エネの大規模普及にとりくみます。
災害ハザードエリアの大規模開発への税金投入は反対!
 海老川上流地区区画整理事業は、水害想定区域内に市立医療センターを移転し、下流域での水害を招くおそれがある開発計画。市の負担分は、新駅の設置も含めて合計181億円に。
新型コロナと物価高騰対策

新型コロナ感染拡大と物価高騰で、医療がひっ迫し、くらしと営業が脅かされてきました。対策を国任せにせず、船橋市として力を尽くし、市民のいのちと暮らしを守ります。

  • いつでも、どこでも、何度でも、無料でPCR検査が受けられるようにします
  • 医療機関への支援と保健所の体制を充実させます
  • 市独自の暮らしや営業の支援を増やします