資料BOX
2022年
● 12月6日

2023年 降下訓練始めについての申し入れ
来年1月8日の陸上自衛隊習志野演習場での「降下訓練はじめ」に、米軍、豪軍、英軍が参加を調整中との情報があります。これらの参加を中止するよう、防衛省に申し入れることを船橋市に求めました。
● 11月16日

2023年度 船橋市予算にかかる要望書を市長に提出
日本共産党千葉県西部地区委員会と党船橋市議団は11月16日、市長に来年度予算要望書を提出しました。
要望書は5月から市内で配布した14万枚の市民アンケートに対し、8月末までに頂いた591通分の回答を反映させたものです。
要望書は5月から市内で配布した14万枚の市民アンケートに対し、8月末までに頂いた591通分の回答を反映させたものです。
● 9月14日

船橋市の総務部長に対し、「国葬」に反対し出席しないよう求める申し入れ
日本共産党船橋市議団は9月14日(水)に船橋市の総務部長に対し、安倍晋三元首相の「国葬」に反対し出席せず、市の公共施設に半旗を掲揚しないよう求める要望書を提出しました。
● 9月2日

「学校給食費の無料化を求める署名」837筆を提出
日本共産党船橋市議団は9月2日(金)、船橋市の教育長に「学校給食費の無料化を求める署名」837筆を提出しました。
丸山慎一前県議会議員と、日本共産党千葉県西部地区委員長の椎葉寿幸も同席しました。
新しい船橋 2022年春号外
● 7月15日

物価高対策に関する緊急要望書を市長に提出
今ロシアのウクライナ侵攻を背景としたエネルギー価格⾼騰や、円安を受けた飲⾷料品の値上げなどが進んでいます。
原材料価格の⾼騰を消費者への販売価格に転嫁する動きが広がっており、⼈々の⽣活は厳しさを増しています。
⽣活困窮者の命を守るため、電気代を⼼配せずエアコンが使えるよう、緊急の対策を実施すべきです。よって、以下のPDF通り要望いたしました。
原材料価格の⾼騰を消費者への販売価格に転嫁する動きが広がっており、⼈々の⽣活は厳しさを増しています。
⽣活困窮者の命を守るため、電気代を⼼配せずエアコンが使えるよう、緊急の対策を実施すべきです。よって、以下のPDF通り要望いたしました。
● 1月13日
二酸化炭素濃度測定器に関する要望書を市長に提出
今月に入り、急速にオミクロン株が広がりを見せています。
船橋市は、今月の児童ホームや放課後ルーム、子育て支援センターに二酸化炭素濃度測定器を配備しました。換気が適正に行われているかチェックするためです。寒い季節、暖房と換気の調整で利用者の健康を守っています。
市民から、密接、密集を回避することが困難な子どもたちの学校生活に不安を感じるとの声が寄せられています。そこで1月13日、日本共産党船橋市議団として教育委員会に学校の教室に二酸化炭素濃度測定器を導入するよう要望しました。応対した教育次長は、「学校は時間をはかって窓を開け換気をしているので、換気は十分行えている、必要性があるか現場の状況を調べる」と答えました。
● 1月6日
オミクロン株感染拡大に関する緊急要望を市長に提出
新型コロナウイルスのオミクロン株が、世界各国で急速な感染拡大を引き起こしています。わが国でも5日、1日当たりの新規感染者が前日から倍増し2000人を超え、昨年9月以来の数となっています。
市民のいのちと暮らしを守るため7つの対策の実施を要望した要望書を1月6日に市長へ提出、要望実現の申し入れを行いました。
2021年
● 11月25日
2022年度 船橋市予算にかかる要望書を市長に提出
日本共産党船橋市議団は、今年も皆さんにご協力いただいた「市民アンケート」をもとに「2022年度予算要望書」を作成し、11月25日に市長へ提出、要望実現の申し入れを行いました。
● 8月9日
● 6月8日
新型コロナウイルス感染症対策、ワクチン接種に関する要望書を市長に提出
新型コロナウイルス感染症対策、東京五輪・パラリンピックに関する緊急の要望書を市長に提出
● 4月7日
新型コロナウイルス感染「第4波」対策に関する緊急の要望書を市長に提出
感染⼒の強い変異株の流⾏も重⼤な懸念要素で、県内でも3⽉30⽇までに48例が確認されています。⾼齢者・障害者施設の従事者に対して2回の唾液PCR検査を実施だけでなく、中⼩事業者の経悪悪化、⾮正規雇⽤労働者の解雇・雇い⽌めなど問題に対しての要望をまとめた要望書を市長に提出し、懇談しました。
● 3月21日
明るい会は、今後も県民のみなさんとともに命とくらしを守るため、
全力をあげます
千葉県知事選挙の結果について
憲法がいきる明るい千葉県をつくる会

今回の知事選挙は、コロナ禍のもとで県民のいのちとくらしを守る千葉県政にするかどうかが問われました。かなみつ理恵候補は、不要不急の巨大開発・巨大道路建設を一旦とめて、コロナ対策に全力をあげる
①希望者全員へのPCR検査の拡充
②医療体制の強化と減収補填
③自粛と補償をセットでおこなうことを掲げ、生活困窮の方や不安を抱える方に対する「なんでも相談窓口」を県と市町村におくことも提案しました。
さらに、千葉県が財政力指数4位の豊かさを、福祉・医療・教育に優先して活用して、県民の暮らしを守ることを訴えました。そして、ジェンダー平等条例の制定を提案し、 アンケート調査で「若者の5人に1人が生理用品の購入に苦労している」という結果をみて、 「まず学校に、無料で生理用品を置く」緊急提案をおこないました。そして池内さおり・前衆院議員との街頭トークは、 「ジェンダー平等社会を千葉県からつくろう」が選挙の熱い争点になりました。
災害やコロナ禍で「だれ一人として取り残さない」政治が本当に大事になっています。明るい会は、千葉県が「県民の福祉、生活をまもる」ことを第一の仕事とする県政の実現に、県民のみなさんと力を合わせて奮闘します。同時に、市民と野党の共同を発展させ、菅政権を倒し、国の政治の転換をめざし奮闘します。
2020年
● 12月9日
新型コロナウイルス感染拡大対策に関する緊急の要望書を市長に提出
感染の爆発的拡大を抑止し、医療崩壊を招かないための抜本的な対策強化が必要です。そのため「病院・介護施設等への社会的検査」など要望をまとめた要望書を市長に提出し、懇談しました。
● 10月20日
市民アンケートをもとに来年度予算への要望書を市長に提出
10月20日、日本共産党船橋市議団と党千葉県西部地区委員会は、市民アンケートをもとにまとめた「2021年度船橋市予算にかかる要望書」を市長に提出し、懇談しました。
● 6月23日

新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書を船橋市に提出しました
新型コロナウイルス感染症対策に関し、市民からの要望を通りまとめ要望書を提出いたしました。
● 6月10日
新型コロナ感染症に対応するための教職員の過重負担や学校への予算について
要望書を提出いたしました。
学校における新型コロナウイルス感染症対策に関する申し入れ (PDFダウンロードはこちら)
新型コロナ感染症に対応するための教職員の過重負担や学校への予算について
要望書を提出いたしました。
学校における新型コロナウイルス感染症対策に関する申し入れ (PDFダウンロードはこちら)
● 4月24日

新型コロナ感染症対策に関する要望書(第二次)を船橋市に提出しました
要望書を渡す日本共産党船橋市議団と、応対する船橋市経済部長、市長公室長=4月24日、市役所
● 4月10日
北総育成園での大規模集団感染の対応や保健所を中心とした医療体制の構築、一斉休校への対応、市内経済への緊急支援など多方面にわたった対応に、敬意を申し上げるとともに、引き続き、ご尽力されるよう要望いたしました。
新型コロナ感染症対策に関する要望書 (PDFダウンロードはこちら)
北総育成園での大規模集団感染の対応や保健所を中心とした医療体制の構築、一斉休校への対応、市内経済への緊急支援など多方面にわたった対応に、敬意を申し上げるとともに、引き続き、ご尽力されるよう要望いたしました。
新型コロナ感染症対策に関する要望書 (PDFダウンロードはこちら)
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2019年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2018年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2017年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2016年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2015年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2014年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2013年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2012年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
2011年
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
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