ミニにゅうす 1114号 2026年2月24日

3月議会が始まりました

 

 2月13日から3月25日までの41日間の日程で行われる3月議会では、新年度予算案を含む議案66本と諮問4件が市長から提案され、市政執行方針が示されました。議員はその全体について本会議で質疑でき、持ち時間は1人あたり20分です。
 新年度予算案には、民主団体や市民のみなさんとともに日本共産党が実現に向け取り組んできた事業も提案されています(裏面)。
 日本共産党からは「通称使用の法制化でなく、選択的夫婦別姓への法改正」「非核三原則の法制化」「『台湾有事は日本の存立危機事態』発言に抗議し、直ちに撤回」「米国のベネズエラ攻撃に抗議し、無法を許さない外交努力」を国に求める4本の意見書を提案しました。党議員の質疑の予定は表のとおりです。(開始時間については、党市議団控え室にお問い合わせください)

みなさんと一緒に実現しました
市の新年度予算案から主なものを抜粋

【平和】

●日本非核宣言自治体協議会に新たに加入
●アンデルセン公園の「平和を呼ぶ」像(岡本太郎作)の説明板を設置

【避難所、防災・減災】

●防災女性モニターを設置
●高根小学校(拠点)に配備する段ボールベッドを100台→200台に
●マンホールトイレの整備(葛飾・高根台第二・薬園台南・三咲小に各5基)
●防災行政無線の聴取困難地域の解消のため、4年かけて改善・再配備
●木造住宅への助成上限を耐震診断8万円→11万円、除却20万円→30万円に引き上げ
●5年間無更新の消防司令システムの地図を毎年更新へ改善

【くらし・ジェンダー平等】

●4月からの下水道使用料の値上げを1年延期
●最高裁判決を踏まえ、生活保護世帯に保護費を追加給付
●国保・後期高齢者医療加入者の人間ドック助成上限を13,000円→17,000円に引き上げ
●ケアマネの更新研修に係る受講料等を助成
●ひきこもり家族教室を2回→6回に拡大
●49歳以下の新規就農者への交付金上限を年150万→165万円に引き上げ(最長3年間)
●外国人住民のニーズや意見をつかむための実態調査
●マイボトル用給水機を本庁舎2階と西図書館に設置
●本庁舎の地下にトイレ増設(女子トイレ10基以上など)

【まちづくり】

●相続人不在等の空き家について財産管理制度活用での解消件数を1件→14件に拡大
●倒木対策として市内全域の街路樹を4年かけて点検・調査
●船橋駅周辺にベンチを6、7カ所設置
●前原駅歩道バリアフリー化
●啓明高校北側の道路拡幅
●踏切道の拡幅(二和向台駅前で工事、塚田南小学校前で設計)
●危険で重い駐輪ラックを改善(西船橋駅第十の定期用、津田沼駅第四、北習志野駅第八の定期用)
●公園整備(丸山で工事、芝山、三山、田喜野井で設計)
●防犯灯の設置・維持管理を市に移管(※希望する町会・自治会等のみ)

【子育て支援】

●私立保育所5件、小規模保育所5件を新設
●保育士確保のため私立保育所の「ふなばし手当」支給額を引き上げ
●塚田放課後ルームを増設
●発達障害の早期発見・支援のための5歳児検診を実施
●こども発達相談センターの相談室を3部屋増やす
●高根台児童ホームで不登校の小中学生や保護者を支援(居場所提供など)

【学校教育】

●市立小・特別支援学校(小学部)の給食無償化 ※アレルギーや不登校等で給食停止中なら、保護者に給食費相当額を給付
●彫刻刀など一部学用品を無償化
●就学援助の新入学学用品費の助成額を引き上げ(小学校57,060円→64,300円、中学校63,000円→81,000円)
●スクールソーシャルワーカーを週2日配置する中学校区を10→12に
●市独自のスクールカウンセラーを11中学校へ配置(週1日。船橋・旭・宮本・行田・高根台・飯山満・三山・法田・七林・海神・大穴)
●自閉・情緒の特別支援学級を新規開設(高根・法典・七林・三山東・高郷小、船橋・三山中)
●障がいのある子どものための支援員を156人→174人に
●校内教育支援センター(校内フリースクール)の職員勤務を1日4時間→5時間に
●運動部活動の外部指導者1人あたりの派遣回数を年42回→47回に
●学校の給食室にエアコン導入(高根台第二・習志野台第一・芝山西・小室小、高根・三田中)
●船橋・海神中にエレベーター新設