資料BOX

2024年

● 1月24日
生理(月経)、痴漢等による不利益から受検生を守るよう緊急要請
1月23日、日本共産党船橋市議団は船橋市長および教育長に対し、「生理(月経)、痴漢等による不利益から受検生を守るよう緊急要請」を行いました。

● 1月5日
今年も予算要望書を市長に提出
2023年も、日本共産党は来年度予算に向けての市民アンケートを実施し、10月末までに、927通の回答をいただきました。ご協力ありがとうございます。
お寄せいただいた要望を冊子にまとめ、12月20日に市長へ直接手渡し、要望項目の申し入れを行いました。
これからも皆さんと力を合わせて、要望の実現を目指して力をつくします。

2023年

● 12月20日
2024年降下訓練始めに関する要請
2024年1月7日に習志野演習場で実施予定の「降下訓練始め」は自衛隊第1空挺団の安全を祈願して行う年頭行事ですが、2017年以降、新型コロナの感染拡大期を除き、米軍が毎年参加し続けています。そこに加えて昨年は英軍と豪軍が参加。そして2024年は米英独仏蘭(オランダ)加(カナダ)尼(インドネシア)の7か国軍が参加することが分かりました。
 さらに降下訓練始めの前後数日間は習志野駐屯地に米軍などが滞在します。
 これらのことに関して、船橋市としても重大なことであるとの認識をもち、市民の安心安全を守る対応をしてほしいと申し入れをしました。
 

● 10月4日
土地利用規制法に関し船橋市に要請
2023年10月4日、土地利用規制法に関し、日本共産党船橋市議団として緊急で船橋市に要請を行いました。
市長宛でしたが、総務部長が受け取りました。

2023年 9月11日にあった国の審議会で、船橋市にある習志野駐屯地などが注視区域の候補指定地とされ、10月13日までに市はこの区域の情報を国に報告することになっています。
プライバシーの監視、市民の自由な活動の制限などを目的の一つとするこの法律は国会で審議中から多くの反対の声があり、付帯決議で関係自治体の意見を聞くことが書き込まれました。
つまり自治体からの「区域指定をしてくれるな」との意見表明をする機会を保証したはずでした。

ところが法律が動き出してみるととんでもない、むしろ逆で、国が自治体に求めているのは、「市民の行為で、基地の機能を阻害した行為は無かったのか」を報告せよというものなのです。
どうか船橋市は市民の個人情報を国の言うがままに差し出さないでほしい、がこの要請の主眼です。
そして、国から市に送られてきている情報を国は公開しないようにと市に言っているようですが、それは民主主義に反するから、市民に公開するようにということ。
さらには今後も何かあれば速やかに市民に知らせてほしいということなども要請しました。
戦争反対やNOオスプレイ などの声を上げさせたくない国が作った怖い法律です。何が法に抵触するかは内閣総理大臣の判断一つで決まるという、独裁国家のような悪法です。

この天下の悪法を廃止させましょう。そしてそれまではこの法律を動かせないように声を上げ続けましょう!
 

2022年

● 12月6日
2023年 降下訓練始めについての申し入れ
来年1月8日の陸上自衛隊習志野演習場での「降下訓練はじめ」に、米軍、豪軍、英軍が参加を調整中との情報があります。これらの参加を中止するよう、防衛省に申し入れることを船橋市に求めました。
 


● 11月16日
2023年度 船橋市予算にかかる要望書を市長に提出
日本共産党千葉県西部地区委員会と党船橋市議団は11月16日、市長に来年度予算要望書を提出しました。
要望書は5月から市内で配布した14万枚の市民アンケートに対し、8月末までに頂いた591通分の回答を反映させたものです。


● 9月14日
船橋市の総務部長に対し、「国葬」に反対し出席しないよう求める申し入れ
日本共産党船橋市議団は9月14日(水)に船橋市の総務部長に対し、安倍晋三元首相の「国葬」に反対し出席せず、市の公共施設に半旗を掲揚しないよう求める要望書を提出しました。


● 9月2日
「学校給食費の無料化を求める署名」837筆を提出
日本共産党船橋市議団は9月2日(金)、船橋市の教育長に「学校給食費の無料化を求める署名」837筆を提出しました。
丸山慎一前県議会議員と、日本共産党千葉県西部地区委員長の椎葉寿幸も同席しました。

新しい船橋 2022年春号外


● 7月15日
物価高対策に関する緊急要望書を市長に提出
 今ロシアのウクライナ侵攻を背景としたエネルギー価格⾼騰や、円安を受けた飲⾷料品の値上げなどが進んでいます。
 原材料価格の⾼騰を消費者への販売価格に転嫁する動きが広がっており、⼈々の⽣活は厳しさを増しています。
⽣活困窮者の命を守るため、電気代を⼼配せずエアコンが使えるよう、緊急の対策を実施すべきです。よって、以下のPDF通り要望いたしました。

● 1月13日

二酸化炭素濃度測定器に関する要望書を市長に提出

 今月に入り、急速にオミクロン株が広がりを見せています。
 船橋市は、今月の児童ホームや放課後ルーム、子育て支援センターに二酸化炭素濃度測定器を配備しました。換気が適正に行われているかチェックするためです。寒い季節、暖房と換気の調整で利用者の健康を守っています。
 市民から、密接、密集を回避することが困難な子どもたちの学校生活に不安を感じるとの声が寄せられています。そこで1月13日、日本共産党船橋市議団として教育委員会に学校の教室に二酸化炭素濃度測定器を導入するよう要望しました。応対した教育次長は、「学校は時間をはかって窓を開け換気をしているので、換気は十分行えている、必要性があるか現場の状況を調べる」と答えました。

ミニにゅうす1027号2022年1月17日掲載

● 1月6日
オミクロン株感染拡大に関する緊急要望を市長に提出

 新型コロナウイルスのオミクロン株が、世界各国で急速な感染拡大を引き起こしています。わが国でも5日、1日当たりの新規感染者が前日から倍増し2000人を超え、昨年9月以来の数となっています。
 市民のいのちと暮らしを守るため7つの対策の実施を要望した要望書を1月6日に市長へ提出、要望実現の申し入れを行いました。

2021年

● 11月25日

2022年度 船橋市予算にかかる要望書を市長に提出

 日本共産党船橋市議団は、今年も皆さんにご協力いただいた「市民アンケート」をもとに「2022年度予算要望書」を作成し、11月25日に市長へ提出、要望実現の申し入れを行いました。

ミニにゅうす1021号2021年11月29日掲載

● 8月9日

新型コロナ感染症対策についての要望書を市長に提出
 
● 6月8日

新型コロナウイルス感染症対策、ワクチン接種に関する要望書を市長に提出
 
新型コロナウイルス感染症対策、東京五輪・パラリンピックに関する緊急の要望書を市長に提出
 
● 4月7日

新型コロナウイルス感染「第4波」対策に関する緊急の要望書を市長に提出
 感染⼒の強い変異株の流⾏も重⼤な懸念要素で、県内でも3⽉30⽇までに48例が確認されています。⾼齢者・障害者施設の従事者に対して2回の唾液PCR検査を実施だけでなく、中⼩事業者の経悪悪化、⾮正規雇⽤労働者の解雇・雇い⽌めなど問題に対しての要望をまとめた要望書を市長に提出し、懇談しました。
● 3月21日

明るい会は、今後も県民のみなさんとともに命とくらしを守るため、
全力をあげます
千葉県知事選挙の結果について
憲法がいきる明るい千葉県をつくる会
 21日投開票の千葉県知事選挙で、日本共産党推薦、憲法がいきる明るい千葉県をつくる会、(明るい会)のかなみつ理恵候補は、122,932票獲得し健闘しましたが当選にいたりませんでした。ご支持・ご支援をいただいた県民のみなさん、団体のみなさんに心から感謝を申し上げます。
 今回の知事選挙は、コロナ禍のもとで県民のいのちとくらしを守る千葉県政にするかどうかが問われました。かなみつ理恵候補は、不要不急の巨大開発・巨大道路建設を一旦とめて、コロナ対策に全力をあげる
①希望者全員へのPCR検査の拡充
②医療体制の強化と減収補填
③自粛と補償をセットでおこなうことを掲げ、生活困窮の方や不安を抱える方に対する「なんでも相談窓口」を県と市町村におく
ことも提案しました。
 さらに、千葉県が財政力指数4位の豊かさを、福祉・医療・教育に優先して活用して、県民の暮らしを守ることを訴えました。そして、ジェンダー平等条例の制定を提案し、 アンケート調査で「若者の5人に1人が生理用品の購入に苦労している」という結果をみて、 「まず学校に、無料で生理用品を置く」緊急提案をおこないました。そして池内さおり・前衆院議員との街頭トークは、 「ジェンダー平等社会を千葉県からつくろう」が選挙の熱い争点になりました。
 災害やコロナ禍で「だれ一人として取り残さない」政治が本当に大事になっています。明るい会は、千葉県が「県民の福祉、生活をまもる」ことを第一の仕事とする県政の実現に、県民のみなさんと力を合わせて奮闘します。同時に、市民と野党の共同を発展させ、菅政権を倒し、国の政治の転換をめざし奮闘します。

2020年

● 12月9日

新型コロナウイルス感染拡大対策に関する緊急の要望書を市長に提出
 感染の爆発的拡大を抑止し、医療崩壊を招かないための抜本的な対策強化が必要です。そのため「病院・介護施設等への社会的検査」など要望をまとめた要望書を市長に提出し、懇談しました。
● 10月20日

市民アンケートをもとに来年度予算への要望書を市長に提出
 10月20日、日本共産党船橋市議団と党千葉県西部地区委員会は、市民アンケートをもとにまとめた「2021年度船橋市予算にかかる要望書」を市長に提出し、懇談しました。
● 6月23日

新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書を船橋市に提出しました
新型コロナウイルス感染症対策に関し、市民からの要望を通りまとめ要望書を提出いたしました。
● 6月10日
新型コロナ感染症に対応するための教職員の過重負担や学校への予算について
要望書を提出いたしました。
学校における新型コロナウイルス感染症対策に関する申し入れ (PDFダウンロードはこちら)
● 6月9日
白内障助成扶助費に関して要望書を提出いたしました。
行財政改革における白内障助成扶助費に関する要望書 (PDFダウンロードはこちら)
● 4月24日
新型コロナ感染症対策に関する要望書(第二次)を船橋市に提出しました
要望書を渡す日本共産党船橋市議団と、応対する船橋市経済部長、市長公室長=4月24日、市役所
● 4月10日
北総育成園での大規模集団感染の対応や保健所を中心とした医療体制の構築、一斉休校への対応、市内経済への緊急支援など多方面にわたった対応に、敬意を申し上げるとともに、引き続き、ご尽力されるよう要望いたしました。
新型コロナ感染症対策に関する要望書 (PDFダウンロードはこちら)
■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2019年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2018年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2017年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2016年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2015年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2014年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2013年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2012年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています

2011年

■ アンケートをもとに、予算要望書を毎年作成し、市に提出しています
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