ミニにゅうす 1111号 2026年1月1日 新年号

 昨年、発足した高市内閣は、裏金疑惑の解明と企業団体献金の禁止を放棄し、物価高騰対策の決定打である消費税減税は行わず、アメリカのトランプ大統領の要求に応えてGDP比2%増への前倒しを行う一方、医療・社会保障の大改悪をすすめています。国民生活の深刻な状況は、深まるばかりです。今こそ、市民の暮らしを守れる船橋市が必要です。船橋市の豊かな財政力を市民の暮らしにまわし、学校給食の完全無償化や市の独自の物価高騰対策を実現しましょう。今年は、丙午の年。努力が身を結びやすい、力強さや活気にあふれる年とされています。大型開発や大企業の利益優先の船橋市を、ご一緒に転換しましょう。日本共産党議員団は、皆さんと力を尽くします。

日本共産党委員長・
衆議院議員
志位 和夫
(船橋市夏見在住)
 新年おめでとうございます。
 国民の審判で少数与党にまで追い込まれた自民党政治を終わらせ、新しい政治への道をひらく決意をあらたに新年を迎えました。
 自民党と補完勢力の「反動ブロック」の危険はけっして軽視できませんが、高市政権はもろさと弱さをはらんでいます。私たちは、自民党の危険な政治に真正面から立ち向かい、切実な要求実現のために力をつくしてまいります。
 来春には統一地方選挙、年内に総選挙の可能性もあります。日本共産党の前進・勝利のために後援会のみなさんのいっそうのご支援・ご協力を心からお願いいたします。

千葉県議会議員
丸山 慎一
 
 軍事費の大増額の一方で学校給食の無料化に実現のめどが立つなど、政治の大激動のなかで新年を迎えました。この激動を世論の力で前に進め、給料や年金の引き上げと働く時間の短縮で自由に使える時間を増やせる社会にしていきたいと思います。
 私ごとですが、来年の県議会議員選挙には立候補せず、松崎さち市議にバトンを託すことになりました。23歳の若返りです。確実に議席を維持できるように、いままで以上に力を尽くす決意です。がんばります。

丸山さんからバトンタッチ!
県議選に挑戦!!

松崎 さち
 
 7期26年間、船橋市で厚い信頼と連帯を築いてきた丸山慎一県議の後を引き継ぐという大役に挑戦します。
 物価高騰に市民の怒りと怨嗟の声が相次ぎ、酷暑や熊の出没増など、格差拡大・気候危機が目にみえる形で私たちに迫っています。その苦しさに無関心を貫き、米国や自国の大企業に奉仕する自民党政治の腐敗と劣化が止まりません。資本主義の矛盾を乗り越え、大元から政治を変える対案を示す日本共産党の躍進が必要です。みなさんの先頭に立って全力を尽くす決意です。
市議会議員
岩井 友子
 
 高市政権になって今まで以上に戦争が身近になってしまった。軍事費増に反比例して国民生活は苦しくなっている。さらに企業団体献金の延命で、大企業・富裕層に富は集中し搾取が強まる。多くの労働者は貧しくなっている。
 月曜日、『♪日に日に世界が悪くなる 気のせいか』と朝ドラの主題歌が流れてくる。家人と「そのまんまだねぇ」「うん」とかわす。
 だけど、人の世は自然現象じゃない。良くするのも悪くするのも人間の仕業。
 今年も、頑張りましょう。
市議会議員
金沢 和子
 
 新年のご挨拶を申し上げます。これまでにも増して、生活相談が寄せられています。物価高騰による経済的苦況に、年令も性別も区別がありません。私は、議員の仕事は消防に似ていると思うことがありますが、現状を例えるなら、至る所で火が出ているような気分になります。でも! やるしかありません! こうなったら火消し仲間をどどんと増やし、べらぼうな世の中、まとめて変えていこうじゃあございませんか!
 本年も、よろしくお願い致します。
市議会議員
神子そよ子
 
 今年は午年。サラブレッドのように颯爽と駆け抜けたいと願望はありつつ、実際は道産子(どさんこ)のようにゆっくり一歩一歩、それでも力強く、粘り強く進んで参ります。軍事予算はいとも簡単に引き上げられ、一方で社会保障は切り捨てられていく。こんな社会はおかしい。今年も「いのち・暮らし最優先」の市政転換へ全力!
市議会議員
かなみつ理恵
 
 今年はサッカーのワールドカップがあります。どんなプレイが見られるか、楽しみです。日本サッカー協会会長の宮本恒靖さんは、「サッカーで平和をつくろう」と取り組んでいます。30年前のボスニア紛争の終結後、いまだに民族間のわだかまりが残る同地に、宮本さんは子ども向けのサッカースクールを開きました。異なる民族でもチームメイトとして共に汗を流せば偏見などが無くなり、結果的に紛争の火種を消すことになります。素晴らしい取り組みですよね。
市議選に挑戦!!
たまほりりえ
 
 市議団事務局のたまほりりえ(玉堀里衣)です。
異なる意見を比較検討することなく切り捨てる差別・排外主義は、古くは金子みすゞによって「みんなちがって、みんないい」とうたわれ、近年基本的人権を語る鍵となった「多様性」の否定、バックラッシュです。この流れは、大政翼賛会や治安維持法で異論を排除し悲惨な戦争に突入したかつての歴史をなぞるようです。断固反戦平和、ひとりひとりの幸せを絶対にあきらめないため、力を尽くします。