ミニにゅうす 1117号 2026年3月30日

カーブミラー 長年の繰越も解消
設置対象箇所には 年度内設置を目指すと答弁

 

 見通しの悪い道路に、「カーブミラーを設置してほしい」という多くの要望が日本共産党に届きますが、設置完了までにとても時間がかかっていました。例えば、昨年10月に市の担当課と現地を確認し、設置が決まりましたが、「カーブミラーの設置依頼が多いことから、設置は2026年度予定」と言われていました。 「なぜ設置に時間がかかり過ぎるのか」を調査したところ、設置対象件数に対し、設置実績件数が下回り、毎年残った分が翌年回しになっていることがわかりました。
 3月の建設委員会で今年度の実績を質すと、表の通りで、設置完了した69基は、これまでの繰越分でした。
 「2025年度分はそっくり来年度に繰り越すのか」「これでは必要な場所にカーブミラーの設置が遅れ、市民の安全が確保できない」と、改善を求めました。市は「年4回だった業者への発注回数を年5回に増やすなどの業務改善を行った」「来年度から単価を抑え、対象箇所には年度内の設置を目指す。さらに、これまで繰り越してきた分を、今年度(2025年度)の予備費を使って、未設置分を全て年度内に解消する」と回答しました。
 日本共産党の市議が、市民からの要望でカーブミラー設置を依頼した箇所を担当課に確認したところ、各所で設置が進み始めています。
 日本共産党市議団はこれからも安全で暮らしやすい街づくりのため全力をつくします。

船橋市カーブミラー
設置計画と進捗

 

中学校給食無料化など予算組み替え動議

 市長から提案されている2026年度船橋市一般会計予算について、不要不急の支出をやめ、市の財政力を活かし市民の切実な要望を実施することを盛り込んだ予算の組み替え動議を提出しました。主な内容は表のとおりです。
 審査の結果、日本共産党の5人を除く反対多数で否決となりましたが、予算の使い方を見直せば、もっと市民の要望に応えられることは明らかです。今後も市民の願いに応える市政に変えるため、日本共産党市議団は頑張ります