市内約600か所を調査へ
今議会では、今回の事故を教訓に、同じ構造や条件の管を改めて点検すべきではないかと質問しました。
市は、陥没箇所周辺の30か所を緊急調査し、新たな不具合は確認されなかったと答弁。さらに、今回と同様の施工方法を採用した箇所が市内に約600か所あり、できるだけ早く計画的に調査できるよう検討を進めるとしました。
日本共産党は、市民の命と安全を守るため、調査をできるだけ早く進めるよう求めました。
船橋の港が軍事利用される!!
ねらわれる「特定利用空港・港湾」の指定
「戦争を永久に放棄する」と決めた 日本国憲法9条がありながら、自民党政権はこれを無視し、着々と戦争の準備をすすめていることは皆さんもよくご存じのとおりです。
2年前から国は「特定利用空港・港湾」指定を全国で行なっています。これは有事の際だけでなく、平素から基地以外の空港や港湾で軍事訓練などを可能にするものです。
今年5月に国は「千葉港」も指定したいと千葉県に申し入れてきました。船橋市は千葉港の「葛南東部地区」「葛南中央地区」に当たるため、市にも7月に国から説明がありました。
2年前から始まった同指定により既に全国で24空港、33港湾が指定され、自衛隊や米軍による訓練が1万1906回以上も実施されています。指定済みの港湾では、ミサイルを艦船に積み込んだり、米軍の弾薬の輸送訓練などが実施されています。 今回の指定要請を港湾管理者である千葉県が受け入れれば、船橋の港でも同様になると想定されます。
ジュネーブ条約では民間の施設や民間人への攻撃が禁じられていますが、軍事訓練に使われていればその攻撃禁止対象外になります。イランやウクライナの戦争をみても分かるように、真っ先に狙われるのは港湾です。そして港と習志野駐屯地をつなぐ道路は兵站路とみなされ、やはり攻撃対象です。
市は「指定」に反対表明せよ!
日本共産党は今議会で、 ①市民に周知すること ②市民の意見を聞くこと ③国や県に説明会の開催を求めること ④何よりも市民の命が危険にさらされるこの「指定」には反対を表明することを船橋市に求めました。
市は「国と県に対しまして、市民や港湾利用者への説明を行うなど、丁寧な対応を求めてまいりたい」旨の答弁でした。
早ければ年内にも県は「指定を受け入れる」と国に対して回答しかねません。市民が気づかぬ間に進められる今回の動きに抗議し、この指定には同意できないとの船橋市民の声を、ご一緒にあげてください。
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