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632号 2006年 12月18日
政務調査費 船橋市議もカーナビ購入
容認できない船橋旭高校、 船橋西高校の統廃合
市民からの 「県立高校の定員確保の意見書提出に関する陳情」に 公明党は反対!

631号 2006年 11月27日
高齢者福祉・障害者福祉の充実を求め条例提案…日本共産党
議会日程
談合を許さない入札参加資格要件の改善を
「子どもを守ろう!教育基本法改悪反対」

630号 2006年 11月20日
長年の運動の成果が実り 乳幼児医療費助成、来年度から「就学前まで」実施
自己負担が月に54万円にもなる介護費
道路を駐車場として賃貸?
第4回定例会が11月27日から12月18日までの22日間の日程で開かれます

629号 2006年 10月30日
数値目標の達成で『いじめ』は解決しない
11月25日から、16か所の「踏切」が無くなります
NHK受信料の減免制度

628号 2006年 10月16日
子どもが入所できるなら、なんでもいい? 船橋市の待機児対策
市街化調整区域の宅地開発は中止を
旭高校・西高校の存続を求める請願が県議会で継続審査に

627号 2006年 10月10日
習志野基地への新型パトリオットミサイル配備に反対する陳情が不採択に
ビラ張りで不当逮捕−−しんぶん赤旗より転載
「談合」の疑いが強い工事契約(西部公民館)
傍聴席−−保守会派、首相・閣僚の靖国神社参拝に賛成!?

626号 2006年 10月2日
9月議会−民間建設物にもアスベスト対策費用が助成される方向
介護保健制度−緊急通報システムで介護する??いくら窮しても、こんな答弁は×です
−傍聴席−給食費の滞納で公明議員「給与差し押さえを」「第3者機関に徴収委託を」

625号 2006年 9月25日
9月議会−マンションの耐震補強工事へ支援を
建設労働者の退職金保障を
−傍聴席−市長よりも助役の方が偉い船橋市政

624号 2006年 9月19日
9月議会、また増える市民負担−−70歳以上の医療費値上げ。3,000人が2割から3割負担へ
日本共産党「大増税の中止を」、市「負担能力がある人に負担してもらう改革だ」と
−−傍聴席−−

623号 2006年 9月4日
介護保険−−10月から介護ベッドや電動いす取り上げ
高根台一小、三小の統合計画について・・・文教委員会
船橋市議会 9月議会日程

622号 2006年 8月28日
合併・政令市になって得したのは市長と議員−−さいたま市視察報告A
京成本線高架化完成−−18年11/25始発から
地獄絵と化した島−−似の島(広島県)

621号 2006年 8月21日
船橋市及び教育委員会が管理するプールでも一部不具合
国による合併の押しつけで住民不在の政令市に−−さいたま市視察報告@

620号 2006年 7月24日
「交通政策」ありません!?イケアの開店で市内の南部は交通マヒ!
市営住宅=「親から子への承継を認めない」と通知
県立高校の統廃合計画は撤回を

619号 2006年 7月10日
保育園の早急な民間委託は問題−−委託園での混乱に、裁判所も厳しい指摘
公民館使用料徴収−−サークル活動や福祉活動に大きな制約
北朝鮮ミサイル発射−−無法行為に日本共産党が抗議

618号 2006年 7月3日
大型合併で「政令市」をめざす?−−「大きいこと」は良いことか
障害者自立支援法−−利用者も施設も大変…

617号 2006年 6月26日
増税に、怒りと問い合わせが集中 1日800人も
最大規模の債務超過をかかえる東葉高速鉄道鰍ヨの支援のありかた

616号 2006年 6月19日
“粋と無粋”逃げ方もいろいろ…この場合は?
“大企業・大金持ち減税は据え置き”「改正」という名の庶民増税

615号 2006年 6月5日
船橋市議会、市民増税=定率減税廃止とたばこ税率引き上げが提出される/議会日程
疑心暗鬼の世界−−スパイ国家を生み出す共謀罪

614号 2006年 5月25日
市議会の機能低下まねく 陳情の取扱い見直し提案
大変です!教育基本法改悪法案

613号 2006年 5月15日
船橋市の3セクビルに「アイフル」入居−−市に賃貸契約解除申し入れ
「憲法9条は今こそ旬」大盛況だった“小田実&小森陽一憲法を語る”講演会


612号 2006年 4月24日
3月議会−−安心して働きながら子育てできる保育所と放課後ルームの待機児解消を
3月議会−−予算委員会審議 パート2

611号 2006年 4月17日
個室料金徴収で心配される医療格差
3月議会−予算委員会で日本共産党が取り上げた主な事項
国民健康保険料−払いすぎていませんか

610号 2006年 4月10日
平成18年度予算 これで本当に財政難?市民サービス・福祉切り捨てをストップさせよう!
市民の検診が拡充されます。
アスベスト被害−−住民を救済する申請手続きが3月20日から開始
「ベネズエラから仲間がやってきた」
  アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会主催『千葉歓迎集会』に参加して(I)

609号 2006年 4月3日
国民を戦争に総動員させる国民保護法関連の条例を取りさげよ
障害者の自立をはばむ「自立支援法」…船橋市は独自対策せず
児童手当が小学校6年生まで拡充されます。

608号 2006年 3月27日
市長の市政執行方針−市民の未来はどうするつもり?「国の言うがまま」を口写し
公民館使用料値上げと免除対象団体、減額取扱団体を大幅に変える提案がされました
市社ネット「6ヶ月延期するなら公民館使用料取っても良い」?

607号 2006年 3月13日
節約すれば、安くなる−−下水道料金の算定方法が改善される見込み
子どもを交通事故から守れ!くり返される通学路での交通事故・安全対策は緊急課題

606号 2006年 2月27日
四市議会開催−−四市管理者船橋市長、第2斎場は平成23年完成をめざす
日本共産党の長年の取組で市民要求実現−−新年度で予算提案された主な事業−−
3月市議会が開会されました
繰り返された小学生の事故死
日本国憲法への想い

605号 2006年 2月20日
ご存じですか、就学援助制度
乳幼児医療費助成事業、入院費の助成が就学前までに拡充されます。
葬祭事業の縮小計画の中止を!
日本国憲法への想い

604号 2006年 2月13日
公民館使用料の改定と社会教育等登録団体の有料化
アスベスト使用船橋市施設の現地調査 党市議団
日本国憲法への想い

603号 2006年 1月16日
習志野自衛隊の初訓練
市営住宅の増設は急務
日本国憲法への想い

602号 2006年 1月11日
市政アンケートに基づき要望書を市長に提出
12月議会−防犯灯の増設で安全なまちを!
9条がはぐくむ、子どもたちの夢

601号 2006年 1月1日
迎春 平和や暮らしを守るため 日本共産党船橋議員団は今年も全力を尽くします

600号 2005年 12月19日
〈12月市議会〉BSE汚染心配なアメリカ産牛肉−学校給食「当分の間、国内産を優先して使用します」
使用料値上げのアリバイづくり?−公民館使用料金等検討委員会−

599号 2005年 12月12日
12月市議会−耐震構造計算書 偽造 不安解消に全力を!
普通学級で学ぶ障害児に一日も早く職員配置を!

598号 2005年 12月5日
船橋市 2004年度の決算審議で
12議会、次々に公共施設を「民間」に−本当に「民間は効率的でサービスが良い」か?

597号 2005年 11月28日
マンション耐震強度偽造問題−居住者、近隣居住者の不安解消させる万全な対策を申し入れ
学校給食の調理機器(回転釜)にもアスベストが使用されていました!
12月定例市議会が開会されます

596号 2005年 11月21日
2004(平成16)年度の決算審査 終わる
シリーズ 憲法9条への思い

595号 2005年 11月8日
福祉の充実、道路整備を求める声が切実に-日本共産党船橋市議団の市民アンケートより
日本共産党の拉致問題へのとりくみご存じですか?


594号 2005年 10月17日
この公園は、大丈夫?対応が迫られる船橋市の「借地公園」
なぜ続けるの?「収益のない 収益事業」オートレース事業
来年3月、JR津田沼駅北口にエレベーター2基設置


593号 2005年 10月10日
誰のための市立リハビリテーション病院?
ぜんそくへの医療費助成−保護者の努力が実り、議会は制度継続を要求
市政アンケートにお答えして


592号 2005年 10月03日
農業施策の充実を−農家や市民の声に応えて
介護保険−施設利用者の居住費・食費を自己負担化


591号 2005年 9月26日
庶民増税―国会の推移を見守りたい藤代市長
子どもたちの行動が外部に筒抜け『学校と警察の相互連絡制度』


590号 2005年 8月8日
「商工振興ビジョン」「小売商業調整特別措置法」の活用で、商店街を活性させよう!
侵略戦争を肯定する教科書の採用はすべきではない!


589号 2005年 8月1日
アスベスト対策は緊急に対応を!
「自衛隊の騒音の改善を求める陳情」扶採択に
ごみステーションやごみ指定袋の見直しを!

588号 2005年 7月25日
船橋市6月議会/高齢者に大増税―市税条例「改正」が可決成立
                          保守・公明・民主市民クが賛成
市長、福祉は「向こう三軒両隣」―心配される福祉切り捨て
議会内の新役職人事


587号 2005年 6月27日
船橋市議会 市民福祉優先の市政めざし全力で/議会日程
7/10投票 だいじな農業委員会選挙−農地をまもり、農地を生かす農業委員会に
船橋市長選に向けた日本共産党の主な政策―市民福祉優先の船橋市政に


586号 2005年 5月16日
仁木敏則氏を日本共産党公認予定候補に 船橋市長選挙 6月12日告示、19日投票
船橋市長選に向けた日本共産党の主な政策―市民福祉優先の船橋市政に


585号 2005年 4月18日
国の悪政から市民の暮らしを守れ!日本共産党船橋市議団が予算組替案を提案
市の公共施設を指定管理者(民間企業など)に丸投げ!

584号 2005年 4月11日
市民要望実現−福祉・教育等施策の充実が図られる
マンショントラブルを起こさないために条例を提案
フェイスビル周辺のバリアフリー化を


583号 2005年 4月4日
あなたの個人情報の保護は万全か?−個人情報保護条例の全部改正案が提出される
船橋市新年度予算が成立−市民には負担増とサービス限、一方で大開発は推進


582号 2005年 3月28日
船橋市3月議会 市長の市政執行方針−「安心して暮らせる船橋市」の看板に偽りあり
騒音被害拡大する習志野基地−実態知らない市長
憲法改悪問題−「市長として考えを述べるのは適切ではない」


581号 2005年 1月31日
憲法知事で今度こそ暮らし第一の千葉県へ県政転換
防犯対策−民間マンションへ緊急避難場所としての協力を提案
住宅リフォーム制度の創設を


580号 2005年 1月10日
門田正則議員が公式に謝罪−調査委員会終わる
政治倫理条例を提案−12月議会
本当にすすむのか?小中学校の耐震補強工事


579号 2005年 1月1日
新しい年を迎え くらし守る船橋市政にきり換える誓い新たに
各議員のあいさつ


 578号 2004年 12月13日
大借金のFACEビルを成果というが、福祉切り捨てにはだんまり
老人福祉センター・光風みどり園、市の直営をやめ、市民への公的責任を丸投げする船橋市
知っ得コーナー/知っておきたいパート労働者の豆知識A


 577号 2004年 11月29日
新潟中越地震−救援ボランティア活動に参加して
市民のくらし切りすて市政でいいのか−12月議会が1日から始まります
知っ得コーナー/知っておきたいパート労働者の豆知識


 576号 2004年 11月8日
京成電鉄高架下利用−若者が集える施設づくりを
三番瀬のラムサール条約指定に向け環境大臣に要望書提出
新潟中越地震−ひきつづきご支援を!


 575号 2004年 10月25日
心身に障害があっても普通学級で学びたい
船橋市建築物の適正な管理実現を求め現場調査
台風22号・23号による市内の被害状況


 574号 2004年 10月18日
京成船橋駅・大神宮下など−京成高架化施設を見学
船橋市議会で郵政民営化に反対する意見書を採択
大型商業施設・南船橋ビビットスクエアが出店
  −企業は近隣住民と話し合いを持ち、住環境に配慮を

 573号 2004年 10月12日
2003年度決算認定議案−藤代市長は「福祉切り捨てではない」と強弁
門田正則議員の100条委員会−団体名をかたり清掃契約が明確に
水道を節約するほど、割高になる下水道料金は是正を


 572号 2004年 10月4日
母子家庭の支援策−使いにくさの改善を
市に予算要望書を提出
2年間で調整区域16ヘクタールが宅地化
サービス残業427億円が是正(01〜03年度)


571号 2004年 9月27日
少人数学級推進に市独自の努力をもとめました
議員関連企業との契約をしない原則を確立せよ
三番瀬を2005年のラムサール条約湿地登録へ
市長「私の公約です」「関係者への丁寧な交渉をします」


570号 2004年 9月21日
利用できなくなった介護保険利用料の助成制度
市長「この一年の推移見守りそれから考える」!?利用者は4758人から197人に激減
就学援助制度を利用しませんか
西船橋出張所を新設
特定不妊治療に助成


569号 2004年 9月6日
市内公園・緑地の追加、廃止決定 −都市計画審議会開催される
イラクで3日間拘束された安田純平氏が船橋で講演
『今、イラクから伝えたいこと』に参加して
9月議会の日程と日本共産党の質問概略


568号 2004年 8月30日
来年の介護保険料見直し
政府は「公平」を口実に、国民への負担増
若者のための仕事と進路相談室 ジョブカフェ=ちば「若者若者キャリアセンター」を活用しよう!
9月議会が開かれます 9/6〜29


567号 2004年 8月23日
「暮らしに不安」が94パーセント
日本共産党船橋議員団の市政アンケートより
馬込斎場を管理運営する四市複合事務組合議会が開催
 (四市とは船橋市、八千代市、習志野市、鎌ヶ谷市)


566号 2004年 8月2日
緑台中央公園・緑台西公園の清掃業務委託に関する 100条調査委員会
疑惑解明に進展、門田氏の責任は重大 −「議員の請負禁止は知っていた」
市政への信頼を損なうゴミ行政 −市議関連企業との契約


565号 2004年 7月20日
日本共産党 比例で436万票4議席
憲法9条守り、暮らしを守る−「二大政党」に対する国民中心の新しい政治を
離婚の母子家庭児童への手当て打ち切り
「福祉後退に」手を貸す 公明、民主・市民クラブ、保守
議員が影の社長?
潟Wャンクサービスと市のあやしげな契約 −樹木剪定枝の資源化事業をめぐり−


564号 2004年 6月14日
日本共産党が参院選にのぞむ政策を発表
政治のゆがみをただす本物の改革をすすめ国民が希望をもてる日本を目指します
国政の6つの熱い焦点
生活保護並の収入でも大増税
それでも市長は「能力に応じた負担」と提案


563号 2004年 4月12日
船橋市の過失が明らかに
市立医療センター医療事故裁判の判決が確定
JR船橋駅南口駐輪場
月額料金2倍以上の値上げを強行する船橋市
年金最低保障「月5万円」国庫負担で安心できる制度を
日本共産党・小池晃政策委員長が政策発表


562号 2004年 4月 5日
疑惑の隠ぺいに手を貸していいの?! 公明党・保守会派
学校給食に地場産の野菜や果実を!
知っ得コーナー
就学援助制度を活用しましょう


561号 2004年 3月29日
「指定管理者制度」の導入
 −公の施設を株式会社にまかせていいのか−
事実上福祉後退表明
 68歳・69歳医療費助成にきつい所得制限
年金課税強化で税・保険料アップ
 船橋市では年収250万円で約11万円増


560号 2004年 3月22日
市が”産業廃棄物つきの土地”を買うのはなぜ?
市民サービスの後退は許さない
「介護保険在宅サービス」削減やめよ  公民館に正規職員の配置を
地元業者に仕事が来た!


559号 2004年 3月15日
3年連続で、計9億円の福祉削減
それでも「福祉先進都市」と言い張る藤代市長
福祉サービス3年連続の大幅削減
無駄使い 不急な予算
無駄使いの見直しはなく、新たな開発や不急の支出に予算
初の外部監査で党議員団が追及してきた問題を指摘
高根台団地の建替問題
日本共産党市議団と市民との共同の取り組みで
予算化した項目の主なもの


558号 2004年 2月23日
船橋市公共施設見学ツアー 日本共産党船橋市議団主催
見学ツアーで見た場所
20億円分の減価償却残し廃止された海浜公園の温水プール
ツアー参加者の感想
3月議会の日程


557号 2004年 2月16日
まだまだ 「べらぼうな」市役所庁舎敷地借り上げ料
平和の灯、防衛庁包囲!〜ピース・キャンドルナイト・パレード
知っ得コーナー もうすぐ入学−−−修学金貸付制度


556号 2004年 2月 9日
勇気ある告発を日本共産党が議会で取り上げ、違法建築の是正に向かう
米軍基地の島・沖縄から考える平和な世界と日本
政党助成金の廃止を
知っ得コーナー 犬のフンでお困りの方へ


555号 2004年 1月19日
施設修繕業務の登録で市の仕事の受注を
自衛隊 イラク派兵の緊迫した中、習志野基地で初降下訓練
打ち切り許すな離婚家庭への児童養育手当


554号 2004年 1月 1日
新しい年を迎えて 政治革新に こころざし高くのぞもう
志位和夫委員長のあいさつ
2004年参院選の年 がんばります
各議員からごあいさつ


553号 2003年12月22日
介護保険の施設整備を急げ!
議場に「日の丸」掲揚?!
子どもたちの学校が、危険いっぱいでは困ります
修繕業務は地域の零細登録業者に
開かずの京成踏切の高架工事
来年12月に上り線開通
知っ得コーナー
自動車教習所の送迎バスを活用しての 「相乗り」 サービスが試行


552号 2003年12月15日
「出前の」受付制度提案にいろいろな方から期待が
公共下水道管に接続していないのに
どうして下水道使用料金を支払うの?
子どもの健康を守る立場で国民健康保険の運用を
知っ得コーナー
インターネットで本の予約ができるようになります


551号 2003年12月 8日
今議会に交通共済・火災共済廃止案が突然提案
歯科医院が不正な診療費を請求
市民が市に訴えても何の音沙汰もなし
放課後ルーム 時間延長、ルーム増設で前進
4年生以上の受け入れも実現して!


550号 2003年11月25日
市民を犠牲にする「財政健全化プラン
ねらわれる母子家庭、要介護高齢者・・・
「生活の不安」を取り除く市政へ転換を
日本共産党市議団が2004年度予算要望書を提出
12月議会が開かれます


 ※この間は総選挙だったため、ミニにゅうすの発行を休みました m(_ _)m


549号 2003年10月 6日
福祉を食い物にする政治家と市の責任を追及
学校2学期制導入は児童・生徒・父母・教職員の合意のもとで!
入院差額ベット料が全額返金


548号 2003年 9月29日
「消費税の増税を許さない」
日本共産党衆院4区・船橋まちづくり委員長 津賀ゆき子
すべての世帯が最低居住水準を満たすよう
市の「住宅マスタープラン」を実効あるものに
三番瀬のラムサール条約登録で自然環境の保全を!
「緊急小口資金貸付」ができました!


547号 2003年 9月22日
2人の子ども同じ保育園に入れて!
衆院4区・船橋まちづくり委員長 津賀ゆき子
少人数学級の実現で、 一人ひとりに行き届いた教育を求めて!
高額医療費還付について
 郵送でも受付 郵便局への振り込みは検討


546号 2003年 9月15日
突然、「日の丸」掲揚決議案 船橋市議会委に自民など提案
市民が反対、撤回させる
急増するホームレスへ緊急の自立支援体制を
特別養護老人ホーム3億6800万円をムダにするのか?
待機者900人以上いるのに159ベッドを「放棄」する?


545号 2003年 9月 1日
船橋市都市計画審議会が開催
坪井町に新しい街が 〜 問題だらけの「まちづくり計画」
2003原水爆禁止世界大会in長崎から
母親たちの学びあいの場 ―第49回日本母親大会in秋田―


544号 2003年 8月25日
ガラガラ “フェイス(FACE・船橋駅南口再開発ビル)”
地下駐車場、駐輪場
7/25〜27 in徳島
吉野川可動堰計画をストップさせた“住民参加型”を学んできました
青年の雇用問題解決に本腰を入れる政治を 津賀ゆき子


543号 2003年 8月18日
負担は増やし、サービス切りすて 船橋市の行財政改革
決め方も、内容も、これではあんまりです!
「知らないと損」 の赤旗の記事に反響
入院差額ベッド料が一部返金される
9月議会が開かれます
守りたい!螢が飛び交う自然


542号 2003年 8月 4日
日本共産党 衆院千葉4区(船橋市)に津賀ゆき子氏
公共事業の談合疑惑で、入札を中止
高齢者の杖が支給されることをご存じですか?


541号 2003年 7月14日
逆立ち行政 業者には便宜を 市民には負担をの船橋市
〜船橋駅北口の「野村不動産のビル」も必要な事業?
新京成・前原駅わき踏切 〜危険な踏切の拡幅を急げ!
元防衛庁幹部の小池氏(現新潟県・加茂市長)が要望書
自衛隊員が招かれざる客として派遣され生命を落とすことになったら…。特措法案の廃案を求める


540号 2003年 7月 7日
陸上自衛隊習志野駐屯地〜訓練についての協定締結を求める
津田沼駅・新津田沼駅間の乗り換え安全対策
エスカレーター設置などバリアフリー化は、平成17年度には実施したい
放課後ルーム 施設の増設や開所時間の改善を!
国民健康保険料 市が失業など収入源の世帯に減免要綱を制定


539号 2003年 6月30日
68歳・69歳 「老人医療費助成制度」の継続を共同提案
JR西船橋駅北口 JR津田沼駅北口
気軽に使える清潔な公衆用トイレの設置を


538号 2003年 6月23日
憲法違反の「有事法制」が強行成立
恒久平和・基本的人権・地方自治を侵害するもの
保育園民間委託問題
船橋市の保育事業は、園によって保育水準に格差
市の責任で、市立保育園並の水準維持を!
三位一体の改革 船橋市民への影響は


537号 2003年 6月16日
地方税法改正で
大幅庶民増税!大企業や大資産家には減税
住民基本台帳カードの交付で住基ネット本稼動


536号 2003年 6月 9日
有事法案の廃案を求める意見書発議
船橋市議会 議員の発議権を封殺
船橋市の土地売買疑惑
不法不当な土地売買 −袋地の土地が2000万円もするか?
日本共産党の各議員は、次の日程・内容で質問します


535号 2003年 6月 2日
5/21道路や河川の整備など
葛南土木事務所へ市民要望を届け改善を求めました
6月議会が開かれます
朝日健二(国民医療研究所研究員)「これからどうなる日本の医療」を聞いて


534号 2003年 5月26日
改選後初めての臨時議会開かれる
日本共産党議員の監査には耐えられない船橋市の税金の使い道
日本共産党議員の所属委員会(表)
白を黒と言い換え、真実もみ消す議長
新型肺炎(SARS=重症急性呼吸器症候群)への迅速で的確な対応を!
飲料水(井戸水など)の検査していますか?


533号 2003年 5月19日
「ブッシュの戦争」に日本を動員する危ない有事法制!
反対の声を船橋からも広く大きく上げましょう!
有事法制は許せない〜船橋革新懇・沢田さん
三番瀬サテライトオフィスがフェイスにオープン
新しくなった船橋市の会派結成状況


532号 2003年 5月12日
住民が主人公、くらしまもる市政へ
日本共産党の丸山県議と8名の市議団は
ちからをあわせ公約実現に向けがんばります。
各議員より、ごあいさつ